ASEAN検定(タイ検定)の結果が届きました
タイ検定の結果が郵送されてきました。
合格でした。
試験後、確実にあっていると思えたものは6割程度だったので、結果が届くまでドキドキしていましたが、合格の通知が届いてほっとしています。
タイ検定を受けることで、更にタイが好きになりました。
いつか是非訪ねてみたい土地です。
ASEAN検定ですが、今後、インドネシア検定、ベトナム検定を予定しているそうです。
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タイ検定の結果が郵送されてきました。
合格でした。
試験後、確実にあっていると思えたものは6割程度だったので、結果が届くまでドキドキしていましたが、合格の通知が届いてほっとしています。
タイ検定を受けることで、更にタイが好きになりました。
いつか是非訪ねてみたい土地です。
ASEAN検定ですが、今後、インドネシア検定、ベトナム検定を予定しているそうです。
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ジージャーが演じたゼンは、自閉症という設定です。
ですが、映画の感想を見ていても、自閉症と言うことがなかなか正しく理解されないと言う思いがあります。
作品において、重要な要素でもあるのですが・・・・。
ジェット・リーの『海洋天堂』を日本で観たい!で、自閉症についてわかりやすく書かれているブログが紹介されていました。
ブログを書かれているぶーパパさんに了解を得て、こちらに転載させていただくことにしました。
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・自閉症って何?
脳機能の先天異常による発達障害の一種です。
・原因は何?
遺伝的要因が多いと言われていますが、不明です。
なお、親がテレビを見せ過ぎたから自閉症になったとか、愛情が不足しているからという人は見事に無視して構いません。
・どんな症状?
社会性
コミュニケーション能力
行動・興味の範囲
これらに障害が見られます。
・もっと具体的に教えてよ
視線が合いにくい、表情による表現が乏しい、月齢に適した仲間関係が作れない、人への無関心、意思の表現が苦手、他者とのやりとりの困難、ごっこ遊びや物真似遊びができない様々なこだわり。
ex 車輪、床屋のくるくる、換気扇など、回るもの。ドアの開け閉め、水道の蛇口を繰り返す、手をヒラヒラさせる、つま先で歩く、ミニカーを一列に並べる、その他色々な物へのこだわり数字や記号への高い記憶力音、光、匂いなどへの感覚過敏自分と他者の立場の識別が苦手(例えば 「〜する?」と聞かれて「〜する?」とオウム返しをする)など。
幼児期については、「M-chat」でとりあえず検索してください。
・上に書いている事をうちの子もするんだけど、自閉症?
発達障害の専門の医師でないとわかりません。(普通の小児科医では弱い)自己判断もネット判断も、自分の勉強の意味に留めて、自分の子供の診断については正式に検査を受けましょう。
・上に書いている事をうちの子もするんだけど、○○はしないから、自閉症じゃないよね?
わかりません。言葉が出ているから、目が合うから、笑顔が可愛いから自閉症じゃないということはありません。
心配だからこそ、自己診断しないで、検査を受けましょう。
・いつ診断されるの?
症状が顕著な子であれば、親が育てにくさで気づくこともあります。1歳半検診で指さしをしない、言葉やその他の発達が遅れている、ということで引っかかったりして、3歳過ぎ頃以降に診断が固まることが多いです。
・高機能自閉症って何?
自閉症の中で、知的な遅れを伴わないものを言います。IQが70以上が高機能自閉症と言います。
従来のイメージの自閉症は知的障害を伴う、言葉が出ない、などありますが、これを「カナータイプ」高機能自閉症を「アスペルガータイプ」と呼ぶこともあります。
・アスペルガー症候群って何?
高機能自閉症と区別する立場としない立場があります。
知的な遅れを伴わないもので、言葉の遅れを伴うものを高機能自閉症、言葉の後れを伴わないものをアスペルガーと呼ぶ時もあります。
また、高機能自閉症ははっきり発達障害で自閉症とし、アスペルガーは性格なのか障害なのか区別できないと分ける人もいます。
しかし、両者の支援にはほとんど差がないので、区別する意味はないと言う意見が多いです。
・で、治るの?
残念ながら治りません。小さいうちに診断を受けた子は成長して、もしかして支障なく社会生活ができるくらいに自閉度が薄くなるかもしれませんが診断名が消えることはありません。
治りませんが、生涯を通じて本人へのサポートを行うことにより、生きづらさを和らげることはできます。
・でもネットで検索したら治るって書いてたよ?
本当に治った当人に会ったら是非教えてください。
本当であればノーベル賞を10回受賞するだけの価値があります。
・自閉症って、芸術家とか超能力がある人が多いんでしょ?
何が得意かによりますが、少なくとも超能力はありません。自閉症の人の得意なことを活かせるような環境が揃えば、色々な可能性があります。
・どんなサポートをするの?
診断後に、「治療」と「教育」を含めた「療育」を行います。
普通の幼稚園、保育園などでは困難を抱えるので、その他に地域の療育センターや、デイサービスのようなところで、それぞれのプログラムに基づいた活動をします。
その他、代表的なものを挙げます。
ABA(応用行動分析)
・望ましい行動にはご褒美をあげて強化する
・望ましくない行動はご褒美をあげずに消去する
・なるべく罰を用いない
原理を応用して、自閉症児の苦手な行動を伸ばし、癇癪など望ましくない行動を無視などで「消去」します。叱ったりする「罰」は極力用いません。
机に座って課題をさせるプログラムもあり、日常生活に取り入れて実施するものもあります。
これは自閉症児自身を社会に適応するために訓練する、という考えに傾きます。
TEACCH
こちらは、自閉症児の周りの環境を、自閉症児の個性に合わせて行動・思考しやすいように整え、自閉症の根にある認知障害に対して働きかけ、最終的に本人の自立を目指すものです。
絵カードによるコミュニケーションや、スケジュール表による構造化、「何をどのくらい、いつまでするのか」といった物を本人にとって解りやすくするため、生涯を通した工夫を続けます。
TEACCHは具体的な方法論でなく、自閉症児1人1人の個性に合わせたプログラムを模索していく、非常に柔軟な「概念」であり、絵カードやスケジュール表を作ったから「TEACCHやってます」というものではありません。
その他PECSや感覚統合療法といったものもありますが、説明が疲れるので興味ある方、検索してください。
そして、色々な「インチキ療法」「トンデモ療法」の存在が言われています。「自閉症は治らない」「自閉症は原因がわからない」と言われ、なおかつ不治であり、多くは、当人と家族が途方もない絶望と疲労を望まずして選択させられます。ゆえに、「どんな犠牲を払っても、少しでも症状を良くしたい」と思う親の気持ちは隙だらけになります。落ち着きましょう。
・親は大変なの?
可愛い盛りの2〜4歳の子供に対して、「あなたの子は一生治らない障害を持っています」と診断されたときの親の気持ちをまず想像してください。
そして多くの親は、普通の子育ての数倍の労力と体力を必要とされ、他の同い年の子供たちが凄い速さで成長していくのを横目に、明らかに「自分の子だけ違う」「自分の子だけギャン泣き」という状態に途方に暮れながら将来への不安をずっと想像し続けることになります。
だから、やさしくしてね。
・でも、高機能なら知的に遅れがないし、見た目に普通に見えるからまだいいんじゃ?
そうかもしれません。でも、普通に見えるため理解されないことが多く、また現在の行政支援が「目に見える障害」に大きく傾いているため、障害者としての十分な支援を受けられない、
でも普通の就園、就学をするには困難を抱えている、という問題があります。
少なくとも「これくらい普通だから大丈夫では?」で済むものでは絶対にありません。
・大人だけど、最近高機能自閉症(アスペルガー)だって診断されたよ。
高機能自閉症、アスペルガーが認知されてきたのはごく最近です。診断基準が確立されてきて、「どうも人間関係でつまづきが多いな」と思って診断を受けたらそれらの診断名がついた、ってことが最近あるようです。
ちなみに、大人のアスペルガーのWebチェックができるサイトもあるようです。興味があるかたは検索などどうぞ。
・最近ストレスでひきこもって、自閉症になっちゃったよ。
そんな人はいません。
・知り合いの子が自閉症って聞いたんだけど、どう接したらいい?
今までどおりその子を可愛がってあげてください。できれば自閉症について少しでも勉強をして、知り合いの苦労を察してあげましょう。
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「チョコレート・ファイター」という作品のメッセージは、最初に映し出されるピンゲーオ監督のメッセージにつきると思います。
このメッセージを無視して作品を語ることは出来ないと思っています。
「チョコレート・ファイター2(原題 チョコレート2)」が作られるにあたって、前作の設定を引き継ぐものになるという話が出ています。
ゼンが自閉症であることと、物語の根幹は切っても切れないものだと思っています。
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マム・ジョックモック(ペットターイ・ウォーンカムラオ)さんのコメントがタイのサイトに載りました。
タイ語で書かれている部分の概略です。
辞書を引きながらの訳なので、ざっくりとしたものになりますが・・・。
『2553年9月7日
マムはジージャーを楽しく演出する
コメディアンとして有名なマム・ジョックモックは監督作である新しい映画について話しました。
「Jakkalen」は、アクションヒロインであるジージャー・ヤーニンがヒロインを務めます。
「Jakkalen」は、私が監督し、出演します。
映画の中で、私は、叔父を、ヒロインのジージャーとは姪を演じます。
コメディ映画でアクションはあまり多くありません。
映画は、恋愛についての話で、今月半ばには撮影を始めます。』
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今日、「KG」という作品にエキストラとして参加してきました。
この作品は「ハイキック☆ガール」に主演した武田梨奈さんが主演する新しい作品です。
今日の撮影は、映画館が舞台で、一般のお客さんがいる中での撮影でした。
当然、映画の上映が行われているので、人の出入りも多く、その中での撮影でしたので、待ち時間も長く、少し撮影しては待ちという感じでした。
この撮影は場所柄、エキストラの数も多く、映画館のいろんな場所に配置されて、撮影に挑みました。
私は、子どもと参加したのですが、立ち位置が、武田梨奈さんが最初にアクションをする場所の直ぐそばと言うこともあり、間近で、アクションする姿を見ることが出来ました。
私が参加した部分だけでも、撮影時間は、待ちも含めてですが、5時間ほどでした。
私が帰路についたあとも、撮影は続いていました。
今回は、映画の現場をのぞくという貴重な経験をさせていただきました。
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あるブログで「このタイ映画がすごい! 2009」という同人誌を知って、購入してみました。
この本は、萌えるアジアというアジア関連の同人誌を出しているサークルが出した同人誌です。
タイ映画について書かれてあるものはあまりないので、それぞれの作品のデータや日本語で見られるタイ映画のDVDのリストなど、読みものとして興味深かったです。
ただ、難点があるとすれば、ホラーとアクションのジャンルに話が偏っていること、タイ映画は、コメディも、ラブストーリーもいいものがあるので、ジャンルの偏りはちょっと残念でした。
あと、同人誌なので仕方がないかもしれませんが、40ページで800円と、気軽に買うにしてはちょっと値がはることでしょうか?
個人的には、パンナー・リットグライさんについて書かれている項目が良かったです。
この項目だけでも買って良かったと思いました。
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タイのメジャー・シネプレックス(http://www.majorcineplex.com/)のサイトにあった「アクションヒロイン ベスト10」の記事です。
記事を書いたのは、トム・ハンセンという方です。
新旧取り混ぜて、気になる女優さんばかりだと思います。
Top Ten Best Action Female
(タイ語で書かれていますが、写真があるので、誰が何位であるかは分かると思います。)
1位、2位は、「ソルト」「バイオハザード」の公開の影響もあると思いますが、納得の1位、2位だと思います。
これだけの面々の中、ジージャーは、10位でした。
ジージャーのところに書かれていたのは、『最初のアクションヒロインは「タイでナンバー1のアクションヒロイン」ジージャー・ヤーニンです。
彼女は、みんなが知っているように「チョコレート(監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ、アクション振り付け:パンナー・リットグライ)」で、スターとして輝きました。
この作品は、タイで25万ドルの収益を上げました。
「Jija : Deu Sauy Du (英題 Raging Phoenix)」は、2009年に公開された彼女の第2作目です。
その作品では、彼女の新しいアクション技術「ダンスとアクションの融合」を見ることが出来ます。
そして、今年の10月私たちは、彼女とマム(監督もマムです)の最新のアクション・ドラマ映画「Jakkalen」を見るでしょう。 』
この記事に合わせてなのか、メジャー・シネプレックスのサイトでは、「だれが、一番のアクションヒロイン?( ใครคือแอ็คชั่นฮีโร่หญิงในดวงใจ?)」という投票が行われています。
voiteでは
1.ジージャー・ヤーニン(จีจ้า - ญาณิน)
2.ミラ・ジョボビッチ(มิลล่า โจโววิช)
3.アンジェリーナ・ジョリー(แอนเจลิน่า โจลี่)
4.ユマ・サーマン(อูม่า เธอร์แมน)
順位は今のところ、ミラ→アンジー→ジージャー→ユマという順です。
主演映画の公開時期とも相まって、ミラとアンジーは、二人で全体の9割ちかくの票を獲得してます。
ジージャーも、新作が公開している時期なら、もう少し得票も伸びたんじゃないでしょうか?
メジャー・シネプレックスのサイトの記事によれば、来月には、ジージャーの新しい作品がタイで公開になるようです。
公開になれば、予告を含め映像やスチール写真などが公表されるのではないかと思います。
また、新しいジージャーに出会えるかと思うと、とても楽しみです。
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トニー・ジャーが主演した「Ong Bak3」ですが、アメリカで来年1月に劇場公開になります。
また、今月末には、 Fantastic Fesにて、上映されます。
「Ong Bak 3」のアメリカ公開、Fantastic Fesでの上映について書かれてる記事
○“Ong Bak 3″ acquired by Magnet Releasing
○Magnet sticks with Ong-Bak 3 for U.S. release
日本でも公開してくれないかなぁ。
追記
「Fantastic Fest」のspot映像
○Fantastic Fest 30 spot HD 2
しかし、BGMの99円ってのはなんなんだろう???
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タイの映画雑誌「FILMAX vol.4 no.38 August 2010」にプラッチャヤーさんへのインタビュー記事が掲載されました。
タイのサイトに、インタビューを英訳した文章が載っていました。
それを訳したものです。
コラム 「タイの映画記録の10年」
プラッチャヤー インタビュー
タイの映画は変わらなければなりません。
私たちは、何か新しいことをしなければなりません。
かつて、外国人がムエタイに関心を持ちました。
しかし、今、同じままではいられません。
そう、私は、一つに映画によって一つ変わらなければなりません。
近年、私は「Tabangman(武器として剣を使う最高のアクション映画)」を作るつもりです。
しかし、私は、それを作るのをいったんやめます。
なぜなら、日本のクルーが「チョコレート2」のほとんどすべてのことを準備するからです。
そう、私は「Tabangman」の前に「チョコレート2」を作らなくてはいけません。
内容は、前の映画の続きで、ヤクザの父が、ゼン(ジージャー)を日本に連れて行きます。
私は、多くの場面がアクションシーンだと思います。
現在、私たちの脚本家であるEkkasitと一緒に私は、よく日本へ行きます。
実際、私の夢の企画は、たくさんのアイデアを含むいくつかのひどく怖がらせるホラー映画、または、コメディ映画を作ることです。
「チョコレート2」ももちろん気になるのですが、剣を使ったアクションの「Tabangman」もとても気になります。
この監督から目が離せません。
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ドリパスの映画リクエストに「チョコレート・ファイター&RagingPhoenix」でリクエストを出してみました。
現在、「RagingPhoenix(ジージャー:頑固に美しく猛々しく)」の公開リクエストブログ『ジージャーの『RagingPhoenix』を日本で観たい!』を運営していますが、なかなか署名が集まらない状態です。
個人の活動ですし、どう宣伝したらいいのかという思いもありますし、署名の数がある程度集まらないことには、先に進めないかなぁとは思っています。
そこで、劇場公開リクエストとは別に、ドリパスにリクエストを出してみました。
ツイッターをされている方で、ジージャーの作品が観てみたいと思われている方、是非、ドリパスをフォローして、リクエストを出してみてください。
リクエストが通って、68人集まれば、劇場で上映されます。
まずは、リクエストが通って、企画として立ち上がることを願ってます。
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やっと、「Ong Bak 3」のDVDを観ることが出来ました。
個人的には、2より3の方が映画としてのまとまりがあって好きです。
ただ、トニー・ジャーのアクションは2の方がすごかったと思います。
というのも、3は、トニー・ジャーだけのアクションではなく、ダン・チューポンの見せ場もあるので、トニー・ジャー単独でのアクションの見せ場というのは少なくなってしまったかもしれません。
また、2は回想シーンが多く、同じような回想シーンに、同じシーンなのか、別のシーンなのか、観る側が混乱してしまった気がします。
その点、3は、回想シーンはあるものの最小限に抑えられている気がしました。
そのことで、話の流れを断ち切らないようになっていたと思います。
3で、伝わってきたのが、その人の犯した罪の深さと、その罪に対しての罰というか、あがない。
罪を犯したものは、その罪故にとでもいいましょうか・・・・。
タイ語オンリーでしたので、理解しきれない部分もあると思いますが、3を見終えて、2の消化不良がすっきりした気がします。
是非とも劇場の大きなスクリーンで、日本語字幕つきの映像を観たいです。
そして、トニー・ジャーVSダン・チューポンのバトルを、大きなスクリーンで観たいです。
余談 映画の中で、1作目の「マッハ!!!!!!!!」との繋がりを感じさせるものが出てきます。
輪廻転生とでも言いましょうか?
「マッハ」、タイのタイトルでは「オンバク」ですが、繋がり続ける話なんだなぁと思わせます。
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タイに戻ったプラッチャヤーさんのコメントの話しが、FacebookのJeeja Yanin's Newsに載りました。
日本から戻ったプラッチャヤー・ピンゲーオ監督の話として、『ジージャーは、「チョコレート2」で、ゼンの父親を演じる阿部寛さんを含む、多くの日本の有名な俳優と共演するでしょう。
「チョコレート2」はタイと日本の間の合弁事業です』とありました。
さらに、『チョコレート2は、2011年の10月から12月の間で公開されるでしょう』とも書かれていました。
「~でしょう」いう少し曖昧な書き方ではなので、変更があるかもしれませんが、こういう話が出てくるということは、かなり具体的に話が進んでいるのかもしれません。
「チョコレート2(チョコレート・ファイター2)」が、タイと日本で同時に公開になるかどうかは不明です。
来年、タイで公開だと、日本で観られるのは再来年?
少し気長に待たないとだめかもしれないですね。
タイのサイトの記事
「チョコレート2」に関する部分は、『0 ไม่รู้จะเริ่มโปรเจ็กต์ไหนก่อน-หลัง แต่เท่าที่ได้ฟัง "ปรัชญา ปิ่นแก้ว" เอิ้นหลังกลับจากญี่ปุ่น บอกการเจรจา "ร่วมทุน" สร้างหนัง "ช็อกโกแลต 2" กับบริษัทผู้สร้างแดนอาทิตย์อุทัยเป็นไปอย่างราบรื่น โดยภาคนี้ "จีจ้า-ญาณิน วิสมิตะนันท์" จะได้ "เล่นจริง-เจ็บจริง" กับดาราดังญี่ปุ่นนับสิบคน..เป็นใครบ้างเอาไว้คอยตามฟังกันอีกที แต่ที่แน่ๆ มี "ฮิโรชิ อาเบะ" อย่างแน่นอน』の文章です。
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