埋まらない距離
日本とタイ・・・・距離にして約4600kmほどはなれています。
飛行時間にして約6時間位。
物理的な距離は埋まりません。
加えて、言葉の理解という壁があります。
タイ語を理解したいと思いはあれど、なかなか進みません。
辞書を使って、文章を読むこともありますが、なかなかちゃんとした意味をつかむところまでは至りません。
Google翻訳では、ざっくりとした意味しか分かりません。
映画も、タイ語のみ<英語字幕のついたもの<日本語字幕のついたもの<(場合によっては吹き替え版)の順で理解度が増すと感じています。
埋まらない距離を少しでも埋める方法・・・・あるとすればそれは自分が積極的に動くこと、積極的にコンタクトを求めていくことなのかもしれません。
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コメント
NAOさんのおっしゃるとおりですね。ほんとに。私のブログの最終回のテーマもこの問題です。これからもジージャーのお話を楽しみに拝見させていただきますので、頑張ってくださいね。よろしくお願いいたします。
投稿: シアン | 2010/01/11 19:19
シアンさん、コメント、ありがとうございます。
D-MARK MAGAZINEを読んでいたら、タイで子育てをしている日本人の方の話が載っていました。
お子さんは、小1で、タイ語の不自由はないけど、社会科が苦手だという話しが出ていました。
言葉に困らなくても、タイの人であれば当然知っている習慣などが分からないからなんだそうです。
きっと、言葉が分かるようになっても、埋まらない距離は、存在するのでしょう。
それでも、少しでも近づけたらと思わずにはいらせません。
16日の深夜には、タイでジージャーが出るテレビ番組の放送があるそうです。
今は、インターネットで、テレビを見ることも可能なので、タイと同じ時刻にテレビを見ることができるかもしれません。
投稿: NAO | 2010/01/12 09:32