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2009/12/07

阿部寛さんの出演シーン

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インタビューなどを読んでいると、映画後半の阿部寛さんが登場するシーンは、元々別のシーンであったことがわかる。
完成した映画ではジージャーが日本料理屋の外で、3人の格闘家と戦っている。
もともとは、その三人と阿部さんが戦い、阿部さんがボコボコにされるシーンがあったという。
しかも、撮影時は、ソーミアのパンチがもろに当たって、顔が腫れるなんて言うアクシデントもあったようだ。

しかし、そのシーンは、ジージャーVS3人の格闘家というシーンになり、阿部さんの登場はまた別のシーンとなった。
最初の撮影から1年半後に撮り直しとなったシーンでは、刀でのアクションシーンになっていた。
時代劇の殺陣ではなく、やくざが刀を振るう感じにしたかったと言うようなことが、インタビューで言われていた。
そして、この殺陣のシーンは、ゼンのソードアクションにもつながるシーンとして、重要なシーンにもなっていた。

なぜ、あの役は、阿部さんだったのか・・・・阿部さんが出ているドラマがタイで放送されていて、タイでの認知度は高かったからというのも一つの要因だったようだ。
もともとは、タイにいる日本人の俳優さんにと言うことだったが、適役がいなく、それならば、監督のイメージにあった人と言うことでキャスティングされたようです。

あの役を阿部さんが演じることで、映画が引き締まったとも思います。
出番は多くはありませんが、重要な役だから、ちゃんとした俳優さんに演じてもらうというのは、映画としても必要なことだと思います。

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