韓国のDVD事情
今年に入ってから、ネット検索すると「The KICK」の韓国公開バージョンと思われる映像が、ネットに違法にアップされているのをいくつも目にしました。
映像と一緒に添えられていた画像が、上の写真です。
タイ語のセリフには、韓国語字幕がついていたのでしょう。
韓国でDVDが発売されたのかと思って、検索してみたのですが、パッケージのDVDが発売された様子はなく、映像のダウンロード販売がされているようでした。
映像データ(AVIファイル、MP4ファイルとも)が3500ウォン、日本円にして240円弱です。
いくらダウンロード販売でも映画一本250円って、レンタル並みというか・・・・。
これだと、映画館に人は入らないんじゃって思います。
実際、韓国での「The KICK」の興行成績は今ひとつでした。
韓国の芸能ニュースでは、合作映画は元来当たらないものという発言もあったようです。
そして、販売された映像が直ぐにネットにアップされてしまう。
数年前のニュースですが、「違法ダウンロード横行に「まいった」 韓国DVD事業からハリウッド勢全面撤退」「違法ダウンロード爆増でDVD売れず、ついに韓国からハリウッドの全映画会社が撤退」と言う記事が出た頃から、変わりなく違法ダウンロードも横行してるということなんでしょうか・・・・。
これって悪循環以外の何ものでもないと思うんです。
対価を払わなければ、自分たちが楽しみたいと思う映画も作られなくなるかもしれないという発想はないのかなぁ。
そのあたり少々残念に感じています。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)












最近のコメント